生活のためだけに働くというのは?
暑さの中で思い出したこと・・・は、
稲盛和夫 京セラ創業・前・日本航空会長です。
物事を進めるには「楽観的に構想し、悲観的に計画し、
楽観的に実行する」
と言われているようですが、
何ごとにもあてはまる視点だと思います。
先ずは誰が何とジャッジしようとも、
不安が付きまとうとも、
例え根拠がなかったとしても、
「自分自身に自信を持つ!」
これが潜在能力を大いに発揮させるキーワードとする。
才能・能力もないと他人が決めるのではなく、
自分自身が自己暗示を含めて想念(イメージ)することが
一番やってはいけないことで、
最大の欠点と思うことがあってもそれが身近な最高最大の
長所であるとは、成功者の共通する通過点と私は考えています。
自信がないと「目に、表情に、言葉と行動に」すべて現在化して
いきますから相手側からは認識・評価へとつながっていくものだと
感じています。
今の仕事も、将来性を考慮しても、
生きがいやりがいは自分次第でいかようにもなると思います。
若い世代の皆さんには、「大きな夢を実現」
してほしいと願っています。
by 心とからだのカウンセラー