mr.leonは今も心の中に生きています。
愛猫mr.leonが、闘病中の一年間で三度蘇生した後に力から尽き、
手足を踏ん張り一声雄叫びをあげて死去したのが1年前の6/4・15:45でした。
長男が小学5年のころ半野生化した家族集団10数引きの中から美形の
ニャンコがいてるとの情報で?車を飛ばしたことが懐かしい。
予測では生後4~5か月、夜半に少し泣きましたが翌日からトイレボックスで用足し
できてから懐いて家族のマスコットとして15年、家族・近隣皆様に愛されて生涯の幕を閉じました。
今も家族の心の中にキチンと生きています。
写真は壮年期のレオンですが、今朝もパソコンのデスクトップで凛々しくしています。
ともあれ「愛別離苦と生老病死」は覚悟の上で人生は今が旬!として生き抜くこと
こそ大切と思っています。
人間関係でご相談が多いですが、「色々と許せないことが多くあって家族や友人を
大事にできるのは今のあなたしかありません。
「許せることを増やし、感謝できることを見つけること」
それが自身を解放できる道です。」等々・・・
カウンセリング&対話してきた人々から「自律自尊」を実現された
ご報告をいただく機会が増えました。
by 心とからだのカウンセラー metaraku.com/
mr.leon一周忌を迎えて…合掌