2015.12.05
カテゴリ：高齢者ドライバー
６５歳以上の高齢ドライバーと事故について
６５歳以上の高齢ドライバーと事故について
ここ最近では年々事故発生率の減少している反面、
６５歳以上の事故の割合が増加中だとある。（警視庁調べ）
男性の免許保有状況からは、2012年から自主返納者が
急増しているとのことである。
なかでも７５歳以上で事故経験者の自主返納割合が上昇して
いるそうだ。
２０２５年には認知症患者が７００万人に達すると
いうことから、単なる事故扱いだった処理が患者による
事故のケースも・・・
今までは元気であっても本人が自覚しないうちに認知症状が
進んでいることもある。
高齢者ドライバー自身も運転能力の低下、判断能力、
身体能力を過信しないことも大事な点です。
問題の一つに都市部と山間部のように巨樹地域格差の対策が
必要ではないか、
一部の行政地域では巡回バスやタクシーが導入されて喜ばれる。
高齢者にやさしい、
そして自ら運転しないでも生活に困らない環境が望まれる
時代となってきている。
自助・共助・公助が文字通り機能するわが街を作りたいものだ。
６５歳以上の健康を考えることも大切と思います。
血行不良は万病の元とも言われています。医療機関での治療が
必要な方以外でもサプリメント、健康グッズがあるようですが、
「つらい痛みの悩みをなんとかして解消したい方へ」
「いろいろと試してきたが、本物の商品が納得の価格と
結果満足できるのかと迷っている方へ」
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