モディリアニ作品を押収 !パナマ文書

「問題の絵画は、口ひげを生やして帽子をかぶり、

つえを手にした男性を描いた「つえを突いて座る男

(Seated Man With A Cane)」という1918年の作品で、

2500万ドル(約27億円)相当の価値があるとされる。

 略奪された財産の追跡を支援するカナダの

団体モンデックス(Mondex)は同作品について、

1939年にフランス・パリ(Pairs)から逃れたユダヤ人

美術商からナチスが略奪したものだとしている。」

記事を読む。

http://www.afpbb.com/articles/-/3083651

悪事はいつかは破られるということでしょうか?

「悪は多いが一善にに勝つことはない」

by 心とからだのカウンセラー

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