2015.06.18
カテゴリ:ブログ
マックの悲鳴は必然性がある?
「先進国市場において健康志向が高まり、
国民の3割が肥満といわれる米国でも14年には
過去10年間で最大の売り上げ減少が起きていた。
米調査会社テクノミックによると、
毎月マクドナルドに通う19~21歳の割合は、
この3年間で82.4%から69.5%に減っている。」
との記事から根本的なイノベーションが必要ではないか?
作れば売れる時代は終わっている・・・
安くてうまくても「健康志向」の潮流を知らねばなるまい。
by 健康楽々くん