2015.03.31
カテゴリ:代替医療と糖鎖栄養食品
アンジェリーナ・ジョリーさんの勇気ある決断とは?
「子供たちに
「ママは卵巣がんで死亡したと言われたくない」と
摘出を決断したという。
ジョリーさんの母親は49歳で卵巣がんと診断され、
7年後に死亡していた。」
http://mainichi.jp/feature/news/20150329mog00m030003000c.html
このような選択は誰でも、
いつでもできることではないと思います。
社会運動でも勇気と慈愛溢れる女性として多くの
フアンと共に尊敬されている人ならばこそかと
深く感じるニュースでした。
「ニューヨーク・タイムズで「簡単な決断ではなかったが、
選択肢を学び、選ぶ権利がある。知識は力だ」と
同じ体質の女性たちを励ました。」
ともあれ「人生は強気」であれ!とは至言です。
今日も感激の一日です。
by 心とからだのカウンセラー 石井 寛