権利と義務、あなたは投票をいつ決めますか?

あなたは投票を何時決めますか?

公示後の有権者が候補者・政党を何時投票行動を

起こすか?

公示日22.4%
投票日4日以上前12.8%
投票日の2,3日前16.9%
同前日4.0%
同当日8.9%比でした。
【2012年衆院選】

今回は、突然、短時日でしかも年末選挙。

争点が与野党でかみ合わないこともある。

自公連立&経済政策等で信託を問う

大事な選挙であるが棄権が心配です。

当然ながら選挙は、国民・有権者の権利であり、

義務でもあります。

主権者として社会に対して、また政治においても

不平不満を言うだけでは何も良くはならない。

これからも自公連立で経済政策等の実行を

委ねるのか、

野党連合に政権を含めて付託するのかは、

今、有権者の手にある。

ならば棄権・投票権放棄こそが無責任と

なるではないか!

とりわけ、青年諸氏よ!未来の価値創造は

あなたの1票が決定打を打つとしたら、

これほどの痛快なことはない。

12月14日を待たずに明日から毎日が投票日です。

友人知人と共にここ一番!です。

筆者は、民主政権時代の大いなる過ちを繰り返さず、

緒に就いた自公連立政権を支持したい。

そのためにもバランサーの党と評価されている

結党から満50年、ネットワーク力&国民の目線を

基軸に政策立案能力、公約実現力・実績第一の政党は

公明党であると確信するとともに推薦したい。

小選挙区は人物・人格・政策能力、実行力が必須であると

するならば、そのすべての条件を兼ね備えた逸材は、

大阪6区の伊佐進一氏をはじめ9人のサムライを

心から支持したいと思います。

12月14日は忠臣蔵では討ち入りの日、政治を正しく

国家国民の幸福のために期待通りの働きを付託しようでは

ありませんか!

by 心とからだのカウンセラー石井 寛(kan)

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