病人の回復に役立つ「気」と「遺伝子ON」の医学(6)
何がなくなると死なのか?
心臓が停止すること、
脳が働かなくなること・・・
これが一般的な死の提議だといわれています。
何かがなくなることで死が訪れる・・・
昔行われた西洋医学の実験では、
死の前後で体重が変わっているというのです。
死んだ後のほうが10gほど軽くなっているそうです。
では死んだ後に減ったものは何でしょうか?
そう尋ねますと、
面白いことに日本人の医師の皆さんは「魂」だと答えます。
書籍 『病気がすべて治る「気」の医学』
青島大明著『生命の暗号』
村上和雄・筑波大学名誉教授 企画・製作・加筆
NPO法人補完代替医療推進センターCAM
理事長 山本英夫
次回へ続きます。
同窓生が中国で気功を習得して随分久しくなると書きましたが
先日再会した時は、3回目の治療・克服中で治癒したあと
2年ごとに同じ個所に再発するので面倒なことや…と笑顔で話す。
ブレナイ、動じない・・・「泰然自若」の言葉は知っているが、
彼の事だと、中学時代の笑顔と変わらない。
今年の冬もスキーは北海道へ、水泳は川に繰り出し魚釣りを
兼ねている。
マラソン・短距離を若者とと混戦を平然とこなす…
それも下駄ばきで走る!!!
妻は「仙人」みたい…と言っています。
さすがに抗がん剤は負担だと言っていましたので
「代替医療糖鎖栄養商品」を資料と共に紹介しました。
そんな彼は今でもでも多くの知人友人のために
「病身・病気」を克服する健康管理に貢献しています。
尊敬する同級生です。
次回もさらに学びを深めたいと思います。
心とからだのカウンセラー石井 寛
NPO法人補完代替医療推進センターCAM 転載承認