病人の回復に役立つ「気」と「遺伝子ON」の医学(4)

病人の回復に役立つ「気」と「遺伝子ON」の医学について(4)

他人が出した「悪い気」を取り入れない。

また、他人に向けて「悪い気」を出さないのも

エチケットのひとつです。

ところで、昔から、「お世話になった方には足を

向けて眠れない」と言われておりますが、

どうして足を向けてはいけないかご存知でしょうか?、

実は、人間の「悪い気」とは、足の先から

出て行くからです。

お世話になった大切な方に向けて、自分の

「悪い気」を出すわけにはいかないでしょう。

普通の人でも、本能の力が高まった時には、

思いもかけない能力を発揮します。たとえば、

自分の子供が怪我をした時に、母親が「痛いの痛いの、

飛んでいけ」と言葉をかけながらさすっているうちに、

子供が落ち着くということはよくあります。

これは、単に子供の気持ちが休まり、安心することで

痛みを忘れてしまうだけではないようです。

本当は痛みを感じなくなる。

つまり母親が「気」をコントロールして、

子供から「悪い気」を取り払っているのだと考えられます。

次回に続く…

書籍 『病気がすべて治る「気」の医学』 

青島大明著『生命の暗号』 

村上和雄・筑波大学名誉教授 企画・製作・加筆

NPO法人補完代替医療推進センターCAM

理事長 山本英夫

次回へ続きます。

友人が中国で気功を習得して久しくなるが、自身が癌になり

現在3回目の克服中ですが、スキーは北海道へ、水泳はつり兼用、

マラソン・短距離を青年と混戦を平然とこなす…

妻は「仙人」みたい…と申します。

さすがにこの時期の抗がん剤は負担だと言っていましたので

「代替医療糖鎖栄養商品」を紹介しました。

そんな中でも多くの知人友人のために「病身・病気」を

克服する健康管理に貢献しています。尊敬する同級生です。

次回もさらに学びたいと思います。

心とからだのカウンセラー石井 寛

NPO法人補完代替医療推進センターCAM 転載承認

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