2013.11.16
カテゴリ:政治家像
懲罰動議可決でアントニオ猪木さんが得たものは?
「デビィ夫人のブログの中では、
「平和交流をしたいのならば、きちんとした手順を踏むべき。
国会議員になったからには国のルールに従うべきだ」とあったが
これは道理だと思う。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131116/plc13111607010001-n1.htm
維新執行部から党員資格・副幹事長職50日停止処分の際には、
「副幹事長だったのは知らなかった」と漏らしたともあるが、
そもそも身分立場の基本的な自覚がなかったのではないか?
個人的な人脈交流を個人の範囲で言動するのは結果においての
責任感が元々不足しているか、無かったことにならないか?
つまり国会議員という立場を得ること自体に無理があると言えまいか。
国家国民や国際状況を見識と判断力と共に人格・品格も望まれる
厳しい身分でもある。
自らの活かせる世界でご活躍を願いたいと感じました。
元気ですか~っ!アントニア猪木さん!
by 心とからだのカウンセラー