元気ですか~!アントニオ猪木参院議員殿!

「参院で懲罰動議を可決する前に処分を決めることで、

党のガバナンス(統治)能力を示す狙いがある。」

と報道されているが、維新内の問題が支持者の失望と

熱意も冷め続けている。

現実には、自民、公明、民主、みんな、共産の

与野党5党は参院の渡航不許可の決定に応じないで

北朝鮮訪問したアントニオ猪木参院議員には、

懲罰動議を参院議長に共同提出した。と記事にある。

ともあれ公職者及び権力ある立場を得たものの出処進退が

あやふやなことほど情けないことはないと思う。

戦国時代の「もののふの道」は望むべくもないか?

格闘技の御仁だから尚の事そう思う。

と同時に一フアンとしてもふがいないと感じた。

何のため、誰のために大事を成し遂げるかは知恵も必要だ。

by 心とからだのカウンセラー

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