「ウソは100回言っても真実にはならない」と思うのだが?

テーマ:相互信頼

公正、真実、信頼…どこまでも怪しい河野談話の記事からhttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/131024/plc13102410270004-n2.htm

この「聞き取り調査には「韓国の民間団体の強い要望」で、

福島瑞穂弁護士(社民党前党首)が同席していた点も

しっくりこない。福島氏は当時、遺族会による賠償訴訟の

原告側弁護士であり、さらに、聞き取り調査対象16人中の

5人までもがこの訴訟の原告なのである。」ともるが、

「朝日新聞が3年8月に「元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀

重い口開く」と報じたことだ。」ともある。

河野談話と現実にあった事かが問われる以上は、

真実と論拠の信頼性が今後も明確にしなければ結論は出ない。

政治的判断や、ためにする論拠の虚構性は人が作る歴史で

あればこそ普通にあることだ。

世界史における信憑性も時代により検証されている。

機密情報も時効年限が過ぎれば公開されているが、

新たな真実が過去を問うこともある。

ともあれ真実は一つ!「お天道様だけが知る。」だけでは

「徳も知恵」も無いのではと思う昨今です。

「ウソは100回言っても真実にはならない」と

断じておきたいが如何!

by 心とからだのカウンセラー

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