2013.09.21
カテゴリ:アカデミー賞
この世は生きるに値する。宮崎駿氏監督
テーマ:相互尊敬
「僕は自由、前からやりたかったことを・・・」
2001年開館のジブリ美術館。
「くすんで見える一か所をキラキラさせると、
パッと蘇り、たちまち子供たちが群がる。」
「風たちぬ」の後は今の日本の問題と
「ズルズルと落ちていくときに、若い世代、子供たちには
なるべく背筋を伸ばしてきちんと生きなければ
いけないと思っている」
それが、”この世は生きるに値する”のメッセージ♪
同世代として100%同感で大きな共感を得ました。
宮崎駿監督には常に子供たちの姿がある。
その強く深い、熱い心が作品になっていたのですね。
ご健勝で益々未来っ子たちのために、いや日本&世界のために
ご活躍いただきたいとお願い申し上げます。
感謝合掌 健康楽々くん