2013.07.04
カテゴリ:国民の権利と義務
党首討論会で存在感が際立ったのは?
「政党の存在感が浮き彫りとなった。」記事から・・・
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130704/stt13070408560001-n1.htm
「やはり絶好調に見えたのが公明党の山口那津男代表だ。
最初の質問では、首相に
「公明党の持ち味を連立政権で生かすことが重要だ」の記事について。
特別なことではなく当然の事だ。
何のため、誰のための連立かは「大衆とともに」の立党精神を知り得て
納得がいくではないか。
ブレるブレないと声高に言うが各政党を歴史を含めて検証すれば
一目瞭然になるではないかと思う。
マスコミ報道も真実・事実の報道を責任を持ち実行してもらいたい。
ともあれ17日間の攻防を傍観者にならず有権者としても
子や孫末代に良き選択と言える結果でありたいと願う。