「青年よ政治を監視せよ!」と・・・今ほど的を得た時はない。
参院選のニュースから
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130704/elc13070401030000-n1.htm
いよいよ本番!「人生も今日からが本番!」
人物&政党選びですね。
「昨年の衆院選で落選し、「くら替え」を狙う前衆院議員25人が
立候補を予定」との記事は・・・
二院制の特色だけで考えても役割、使命等の自覚なき単に”議員”に
なりたいだけに見えるがどうか?
そもそも何のため、誰のために政治家を目指すしているのか?
現職経験者なら実績を示せるかだ。
弁論がもっともらしく語れど任期中自身のためだけに世の中を
渡り歩いてきた政治屋さんを多数存知している。
政党を作り結集しては、大事を果たせないまま今日を迎えて
いるような存在を許してきた国民や内実に詳しいマスコミ等の
責任もあるのではないかと思うが如何!
ともあれ政権再交代した後の参議院選挙は国家の意思と未来が
かかっていいる。
過去の歴史を塗り替えるだけの「国民主権」が今こそ実現出来るかが
問われていると考える。
その民意反映出来るのはどこが一番かを「人物&政党」で選択する
有権者・国民の資質も問われ、さらに責任もあるのだ。
加えて結果としては生活、人生に直接影響を受けるのも私達で
あることを自覚することだ。
無党派だ、無関心だと表明することやマスコミに評されることを
恥とみてもいいのではないかと思う。
とりわけ、「青年よ政治を監視せよ!」と、恩師の言葉は
今ほど的を得た時はない。
7月21日は世界の日本へ今再びの上昇気流に飛翔できるかどうかの
分岐点になるだろう。
いな!そうさせてみようではありませんか!
by 健康楽々くん