新社会人への挑戦の日々を無駄にはしまい!
ちょっと聞いた話なんですが・・・
親を含め保護的環境から自立することを
「社会に旅立つ」といわれています。
社会的責任が発生することでの、
「自覚」が必要となる時でもあります。
最近は、若い人の早期退職が増加
しているとのことですが、
総じて忍耐力がないとの声も・・・
一番多い理由に、
「第一印象から嫌だった」
「思っていた職場じゃやなかった」
就職以前にイメージができてしまっていると、
それはともかく、職場の人間関係に限らず、
相手の「長所を認める」自身が大切だと・・・
《精神科医の木内健二郎氏・談から》
自分自身もそうしてもらいたいって
ことは、自分からやってみることがいいんですね!
私は、人間関係含め相談を受ける機会がありますが、
相手の人自身が気付かない、少なくとも意識して
なかったことを気付かせる?ことと、
こちら側から「良さを認められた」瞬間から
劇的に相手の状況が好転します。
”暗から明へ”!”失望を希望の点灯へ”!
後は、あの日、あの時から私はこうなりましたと!
報告あるのみです・・・♪
この記事を作成中に、あれれ・・・30数年ぶりに電話…が
「是非会いたいですと♪子息が結婚し、もう一人が
大手バンク本店勤務であの日の出会いからを
報告したいのです。」と嬉しい連絡です。
最近多いのですがとても嬉しく誇らかに思います。
さあ、新たな出会いを生涯のロマンに
するもしないも「心構えひとつ」
それが♪人生~ぃ♪だと信じて!
船出だ!帆をあげよ!前進また前進の舵を取れ!