親子の無遠慮がいいか?母の悩みに…

親子二所帯が家族の課題でのご相談から感じたことがあります。

その中で母親とのカウンセリングでしたが、シニア世代になって

末っ子の子育てから、ご自分が自信を見失っておられました。

思い違い、言い間違い、聞き違い等々。熱ければいいわけでもなく、

自身の在り方に疑問と自己嫌悪感が心に満ちている状況で、

不安感がつきまとって・・・

しかし相手を(成人の子供)思いやる心はとても健全で

母であればこそでしたので、人生のあれこれを語らいながら、

自己承認から始まり、そしてご自身で自己肯定感を導きだされて

パット笑顔になられました。

あとは清流のように気付きとともに♪

「聴いていただき有難うございました。」の言葉で終えました。

「気づき&思いやり」は相手軸なんですね。

それぞれが笑顔で来てよかったと…ほっとしました。(笑)

毎日が新たな出会いの連続で命が高揚します。

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