340万人を動員したと・・・

少々以前の記事を思い出しましたが、

340万人を動員したと…

「一度見て、新しく感じた、驚いた。

二度見て、この映画の意味がわかった、

見えていなかったものが見えてきた。

三度見て本当に面白かった」と

韓国で評価されたのが、

カン・ウソク監督

『黒く濁る村』

長く音信不通の父の死に疑念・・・

真相は・・Webコミック原作の

ミステリー映画で監督は、テーマを

「人間は善なる存在なのか、罪を犯した

人間はそこから生まれ変われるか、

理想は現実に打ち勝てるのか」

私はこれを知って想い起したのが、映画

「ブラッド ダイヤモンド」だつたか?

http://goo.gl/K8gx0

対話のシーンで「人は生来善でもなければ

悪でもない。人は行動によって善にも悪にもなるのだ」

このセリフだけでこの映画を我が心に記録した。

昨今の

評論家・マスコミの風評・報道や地位・権力、財力等を

持てる者の言動に時代の濁りを感ずるは人は多い。

私もその一人、せめて関わる人々には信頼&尊敬を

持って結果に責任を持とうと決めている。

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