2013.04.03
カテゴリ:国民の権利と義務
国民・有権者に政治参加と共に、権利と義務を負荷させることも大事だ。
ネット選挙解禁 自民・民主、修正で合意 メール全面解禁の検討を明記の記事の思う。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130403/plc13040321190019-n1.htm
「9日にも衆院を通過。参院審議を経て今月中に成立する見通しだ。」
との記事の中で、メールについても全面解禁がポイントになるようだ。
公選法の改正も時代性を加味して国民・有権者に政治参加と共に、
権利と義務を負荷させることも大事だ。日本国民性の「熱しやすく冷めやすい」
とか「無投票を含めての無関心」「自覚も責任も無しで無党派?」等々も
任せてから不満や文句を言う体質?はここで大きく転換させられるか!
期待してもいいのではないかと思う。