課題に挑戦することの大切さ は・・・

2011年3月11日から満2年を迎えた今日の日を

振り返り再掲してみた…

「当たり前だったものが、当たり前では

なかったことがわかった。」

身近な食べ物、電気、水道、住居、つまり衣食住や

生活万般に必要なものが、

何時でも何処でも得ることが当然のように

気づきもせずに生きてきた。

生きていること自体を大地震・大津波は根本から

見つめなおす機会としなければと!

生き方、考え方を変えようとする時、

遠い将来を描くことよりも

“身近なわが身の回り”からが大切になるのだと自覚した。

未曾有の災害の被災地では傷ついた心を癒す「鎮魂」と少しでも

「復旧」がなされることが「復興」への道が描けることが

生み出されるとも思った。

新政府・行政はスピードと優先順位、そして無駄なく、

かつ全被災者に温かく接して、復旧・復興の実をあげて頂きたい。

復興はこれからが正念場とある。

さびれたシャッター街「高松丸亀町商店街」を

再生させた古川康造氏は・・・

(次回に続く)

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