「大義がなければいけないので」それは民意か?

小沢一郎氏、深まる孤立 維新はそっぽ、民主は擦り寄り警戒 2013.01.22

「生活の党」の小沢一郎衆院議員が孤立を深めている。
野党各党には共闘を抜きにして夏の参院選は戦えないとの危機感が強い。
だが、日本維新の会の共同代表になる橋下徹大阪市長の視界に小沢氏はいない。
民主党には・・・の記事から

「できるだけ協力関係を築ければいいが、

大義がなければいけないので、それがどう構築されるか…」

 生活の森裕子代表は21日の記者会見で今までの強気な

発言から一変している、

無理もない、自ら招いた選挙結果で「自分の生活が第一に」?

「未来の?」も危うい現状をさてどうするかが目下の課題と

なっているからだ。

「大義がなければ云々・・・」は小沢理論では「唯我独尊」と

聞こえるから本来の言葉とは異質のものではないか?

国民主権を実体化することに政治家・政党は使命を果たすべき

大事な時と思うが如何?

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