65歳からの健康を考える会の開催と松井一郎知事。

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65歳からの健康を考える会について

松井 一郎 大阪維新の会・幹事長
医療の根本改革を積極的に進めています。又、混合診療の推進に尽力。今年解禁になります。都構想も最終段階に入りました。

西洋医学だけに拘わらず、自然治癒力向上の治療を取り入れた統合医療・自然療法の実践。
森嶌 淳友 ラ・ヴィータメディカルクリニック院長
(守口市)内科・外科・循環器内科。

点滴療法や波動療法を用いた治療でガン克服実績。糖鎖食品利用で免疫力アップを実感。

マクロファージ活性物質LPS(パントエア菌)の研究・開発について
稲川 裕之 香川大学医学部統合免疫システム学講座准教授 薬学博士

生命科学で注目の最先端「細胞のアンテナ・糖鎖」について・・・
水野 雅史 神戸大学大学院農学研究科教授・農学博士
生命機能科学専攻 応用生命科学講座 糖鎖食品マウス投与にてアトピー改善、その研究成果発表。

西洋医療と補完医療の併用による「難病」改善活動の推進。
山本 英夫 NPO法人 補完代替医療推進センターCAM理事長
「65歳からの健康を考える会」主宰:趣旨説明と、「細胞アンテナ:糖鎖」の研究開発を医療機関のご支援により開始して早10年。

◆お申し込み先はNPO法人参加受付事務局
℡06-6943-0122 FAX06-6920-9252

☛西洋医学と補完医療の融合で「難病克服」を推進する・・・・

◆当NPO法人補完代替医療推進センターCAMの目的
この団体は、難病を初めとするあらゆる疾患の闘病患者を対象に、関係する専門家や医療機関その他の諸団体と連携を図り、現代西洋医学と補完代替医療との併用による治療法の研究開発並びに実践を行うことを目的とします。補完代替医療とは、機能性食品、中国医学の鍼灸・漢方、気功・呼吸法、Zen禅、各種の伝承医学、アロマテラピー、食事法等々を利用し自然治癒力を回復させ治療に導く方法。そのための機能性素材や免疫機能賦活素材(細胞小器官・糖鎖)等々の調査研究開発事業を行うと共に、補完代替医療に関する情報の収集及び医療支援活動、相談活動を通じて、広く国民の健康に寄与することを目指します。
「65歳からの健康を考える会」主宰
理事長 山本英夫

以下のご案内を関係者各位にご送付致しておりますがご参加
ご希望の方は直接お申し込みください。

心とからだのカウンセラー石井 寛も支援しています。

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