Archive for the ‘未分類’ Category
、維新の党の解党ため弁護士として関与!
「分党か解党かで紛糾する維新の党について橋下氏は
「政党の体をなしていない。
残しておくと国に対して害悪。解党して政党交付金を
国庫に返納する」との方針を示した。」
記事を読んで見る。 http://goo.gl/Fdcqg2
建設と破壊を一人で実行する?何のため、誰のためかが
つきまとう・・・
自業自得の範疇ではないのかと思ってしまう。
日本の国情の現実から一党独裁も強烈な個性の存在にも
全権委任とはいかない。
バランスよく配慮の適合性も必要のようだ。
政治は妥協の産物ともいわれるが、右・左に偏しない
中道路線が時代性ではないかと思った。
資質を活かして国家国民に求められている
「サーバントリーダー」の賢明な一人として
差異を認めて柔軟にリードを願いたい。
ニャンコと人の年齢を比較したら?
獣医の齋藤昭男さんが考案された
「齋藤式」からですと、
猫は一年で生殖能力をもった立派な
大人になります。
それで生後12ヶ月を人間の20歳と
します。
1~5歳を成人期として、猫の年齢に6×15を足した値を
人間の歳とみなす、
(たとえばネコの2歳は、2×6+15=27で、人間の27歳)。
6~10歳は中高年期で換算式は、猫の年齢x5+20。
11から15歳は高齢期で、猫の年齢x4+30。
16歳以上が老齢期という風に計算するというものです。
あらかたのまとめでは下記の通りだそうです。
【成長期】
生後12ヶ月を20歳とみなす。
【成人期】
ネコの年齢 x 6 + 15
【中高年期】
ネコの年齢 x 5 + 20
【高齢期】
ネコの年齢 x 4 + 30
12年 78歳
13年 82歳
14年 86歳
【老齢期】
ネコの年齢 x 3 + 45
17年 96歳
18年 99歳
19年 102歳
これ以上に生きる猫ちゃんを知っていますが、
驚異的です。
ともあれ我が家の家族の一員ですから健康長寿は
みんなの願いですニャン!
by 健康楽々くん
ニャンコ&ワンコ用の健康・難病にはコレが一番!
「全米の勝利」とした判決とは?
「オバマ大統領は今回の判決を「全米の勝利」とした上で「何百万人もの国民がずっと胸に抱いてきた信念が認められた。米国民があまねく平等に扱われてこそ、われわれの自由は増し加わるのだ」
いいね!今ほど地球規模で人権と共に生命尊厳が確立される必要な時代はない。性差別のみならず人種差別を源から無くす闘いこそ、人類の共有すべき重要課題と思う。by心とからだのカウンセラー
ジェームズ・ホーナーさん、さようなら…♪
「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」と共に去らば…
「ジェームズ・ホーナーさん所有の小型飛行機が22日、
米カリフォルニア州サンタバーバラ近郊で墜落した。」
http://www.asahi.com/articles/ASH6R53H3H6RUHBI01H.html?iref=comtop_6_03
「タイタニック」の主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」の
作曲などで有名だ。
ァバターも印象的だった。素晴らしいと思う。
音楽は永遠性を持つ、忘れ去ることはないだろう。
しかし、映画のように劇的に生きる・・・
それもありか?まだまだ可能性を秘めた人だけに惜しまれる。
ご冥福をお祈りいたします。合掌
by健康楽々くん
ご存知でしたか?「肩こり」が労務管理ロスの原因かも?
- 最近の医療ミスがIT担当事務の「肩こり」が原因のひとつだと?
パソコン作業で慢性的な疲労蓄積が血流不良を起こすことがあまり問題視できていない。 - 長時間労務で首の傾斜や姿勢が悪くなるので「職業病レベル」になれば作業の集中力低下になります。
それが「労務管理でもリスク」つまり「生産性が落ちる」ということになります。
- 先日嬉しいお電話がありました。
- 永年の躁うつ病と慢性化した肩こりでしたが、「お蔭様で妻がカウンセリングで心が軽くなりました。」
それと「肩こりリング「健康ネックレス」を装着ご20日間で肩こりを言わなくなりました。」ご主人から奥様の変化に驚きと感謝がありました。
- 数多い「健康ネックレス」の中で体感満足度100%
をキープできるものは少ないですね。
肩こりリング、腰痛ネックレスでの検索ワードで健康楽々くんに
アクセスとオーダーが増えています。有難うございます。
お役にたてれば幸いです。 - 正しい製品知識と製品力
朗報!からだの痛みでお悩みの方へ。
【体験に勝るものはありません。】
☆Hさんは、ひざの半月板手術後から痛みと共に歩行がいわゆるペンギン歩き、更に自転車、椅子での着座姿勢でも1時間が限度、辛さとの我慢比べの状況だったようです。
「整体院、健康器具等々あらゆることを試していますが・・・」とのことでした。余りに気の毒でしたので宜しければ私のHPを見て下さい。がきっかけで、ダメモトでも良いので「健康リング」(ひざ用アジャスタ付シリコン製)を即装着されたました。
ところが翌日から体感が出たようで10日目にこれはいいかも?そして1ヶ月、「痛みが和らいでいます。 6か月目には「歩行・日常生活が楽になり、今は、 運送車の自営を始めることが出来ました。有難うございます。」とご連絡くださいました。
この春でご装着1年目となりましたが、ペンギン歩きが大幅に改善されて「ひざを曲げることが痛みがない。こわばりが少なく無く動作が和らいでいる。助かっています。」
このような体験が一番うれしく存じます。
☆健康器具等では効能書きよりも「体感結果」で満足いただけることが一番大事だと思います。
肩こり、腰痛、ひざ関節痛、手足の冷え性、リュウマチ、血流が悪くて諸症状でお悩みの方には朗報でございます。
ホームページURL: http://metaraku.com/
メラノーマの治療は、腫瘍を切り取る手術が 一般的?
第4のがん治療法とは?
「メラノーマの治療は、腫瘍を切り取る手術が
一般的だ。ほかの臓器に転移している場合は、
抗がん剤が中心となる。」
個人差も含めてその効果性が確実になるには
さらに検証が必要でしょうね。
日常的には食生活と、補給としては代替医療
「補完糖鎖栄養食品」が注目です。
抗がん剤の副作用が癌を治して命を失う本末転倒を
克服するために開発されてきた経緯から製品化され
医療現場に導入されています。
免疫力・自己治癒力を高めることこそ本命と思います。
ご参考に http://goo.gl/xYdqCp
by 心とからだのカウンセラー
65歳からの健康を考える会の開催と松井一郎知事。
65歳からの健康を考える会について
松井 一郎 大阪維新の会・幹事長
医療の根本改革を積極的に進めています。又、混合診療の推進に尽力。今年解禁になります。都構想も最終段階に入りました。
西洋医学だけに拘わらず、自然治癒力向上の治療を取り入れた統合医療・自然療法の実践。
森嶌 淳友 ラ・ヴィータメディカルクリニック院長
(守口市)内科・外科・循環器内科。
点滴療法や波動療法を用いた治療でガン克服実績。糖鎖食品利用で免疫力アップを実感。
マクロファージ活性物質LPS(パントエア菌)の研究・開発について
稲川 裕之 香川大学医学部統合免疫システム学講座准教授 薬学博士
生命科学で注目の最先端「細胞のアンテナ・糖鎖」について・・・
水野 雅史 神戸大学大学院農学研究科教授・農学博士
生命機能科学専攻 応用生命科学講座 糖鎖食品マウス投与にてアトピー改善、その研究成果発表。
西洋医療と補完医療の併用による「難病」改善活動の推進。
山本 英夫 NPO法人 補完代替医療推進センターCAM理事長
「65歳からの健康を考える会」主宰:趣旨説明と、「細胞アンテナ:糖鎖」の研究開発を医療機関のご支援により開始して早10年。
◆お申し込み先はNPO法人参加受付事務局
℡06-6943-0122 FAX06-6920-9252
☛西洋医学と補完医療の融合で「難病克服」を推進する・・・・
◆当NPO法人補完代替医療推進センターCAMの目的
この団体は、難病を初めとするあらゆる疾患の闘病患者を対象に、関係する専門家や医療機関その他の諸団体と連携を図り、現代西洋医学と補完代替医療との併用による治療法の研究開発並びに実践を行うことを目的とします。補完代替医療とは、機能性食品、中国医学の鍼灸・漢方、気功・呼吸法、Zen禅、各種の伝承医学、アロマテラピー、食事法等々を利用し自然治癒力を回復させ治療に導く方法。そのための機能性素材や免疫機能賦活素材(細胞小器官・糖鎖)等々の調査研究開発事業を行うと共に、補完代替医療に関する情報の収集及び医療支援活動、相談活動を通じて、広く国民の健康に寄与することを目指します。
「65歳からの健康を考える会」主宰
理事長 山本英夫
以下のご案内を関係者各位にご送付致しておりますがご参加
ご希望の方は直接お申し込みください。
心とからだのカウンセラー石井 寛も支援しています。
私は医薬品の副作用で大事な命を無くしたくありません!
活用されるようになった
「代替医療補完糖鎖栄養食品」です。
NPO法人補完代替医療推進センターCAMを
10数年来にわたり普及推進してきましたが
今こそ癌・難病も免疫力・自然治癒力アップで
生命力をアップして健康長寿社会を現実のものに
したいと念願します。
『NPO法人補完代替医療推進センターCAM
医療に依存せず、自然に生きる 理事長 山本英夫
http://goo.gl/no6hsF
我が人生の戦友は厚生省認定の難病となり
治療中だったのが「薬害」で生命の危機を迎えていた。
実は病院を転々としたが、幸いにも名医に出会い
精密検査を経で「治療薬の成分が原因と特定」されて
起死回生を得た事実がある。
立ち直りを見せたが、それでも生命力の低下から
あれほどの剛の者であった彼もさすがに蘇生する
ためにメンタルケアが必要だった。
及ばずながらカウンセリングを含めてサポート
させて頂き回復されたが「寿命を延ばせた」と
実感されながら今に至ります。
ともあれ西洋医学の限界を知り東洋医学・漢方薬と
メンタル面を合わせての治療が試みられて久しいが、
やはり、”病は気から”は正しいと思う今日この頃です。
最後までお読みいただき有難うございます。
M-MMT推進センター
代表・心とからだのカウンセラー石井 寛も
みな様の心とからだが、ご健康で快適な生活で
ありますように心からお祈りしつつ特薦申し上げます。
「気づき」と「思いやり」は「相手軸」であればいいね!
「気づき」がたいせつですね。
以前に親子二所帯が家族の課題でご相談がありました。
私は母親とのカウンセリングでしたが、シニア世代になって
末っ子の子育てから、ご自分が自信を見失っておられました。
思い違い、言い間違い、聞き違い等々。熱ければいいわけでもなく、
「気づき&思いやり」は相手軸なんですね。
それぞれが笑顔で来てよかったと…ほっ!
想いが伝えたくても、伝わらないもどかしさも時にはストレスになります。
なんでなん?そこから自分いじめがはじまるばあいもあるようですよ。
自分に自信を持てる限り何とかなるのです。
ある日の事でしたが、地域のサポートの方とともに職域、家庭、自身の事で
お会いしましたが、アラフォー世代の娘さんが「統合失調症」で、
治療を受けながらも自分の事も出来ない状況とのことでした。
ご自身は介護のワークも年齢と共に負担になる中で、
先行き不安でストレスが限界を感じておられる姿を見ていて、
ボランテイアの友もが心配で励ましを送り続けながら、
私に是非会ってあげてほしいとのご連絡でした。
お約束の日に、来し方をうかがいながら、頑張り屋さんで、
主人、息子の存在にも母として、妻としてそしてワークとして
支えぬいてきた健気なご一家の太陽の女性を目の前にしながら、
カウンセリング・・・
傾聴をして、問いかけから多くを語られる中で、
「自己承認」へ・・・
トラウマへ、明るく何をすればどう展開していけるのかを
ご自分の心の整理から希望の明かりを点灯されました。
サポーターの女性が2度3度とMさん!すごく美人に!
すごいきれいやわあ~と大きな声で・・・
そうなんですね。人は「自己肯定」により自信と意欲が創造できる
ようになれると思います。
3人の方々が「学びとともに喜びと感謝の言葉」を残されて・・・
私も嬉しいい一日でした。
あれから1年余りになりました。
ワークの仲間が明るく楽しげにふるまう姿にボランティア仲間になりたいと・・・
娘さんも薬剤半減をご自分で出来るようになり身近なことはすべてできるようになりましたと笑顔でした。
嬉しいご報告が続いています。
そして毎日が新たな出会いの連続で命が高揚します。
by 心とからだのカウンセラー