2017.10.13
カテゴリ:立憲
党を結成した枝野幸男氏自身は気づいておられない? 埼玉大 長谷川氏
埼玉大学名誉教授・長谷川三千子氏
「党を結成した枝野幸男氏自身は気づいておられないかもしれませんが、現行憲法のもとで「立憲」の旗を掲げるからには、改憲は避けて通れない道筋なのです。」正論を顕在化することが大事な時だと思う。
http://www.sankei.com/column/news/170913/clm1709130008-n4.html
産経ニュースから。
憲法学者の多くも「護憲」の論理も果たして時代性を含めてイノベーションしてもいいのではないか?
行き場がなくなりドタバタで結党しても強がりを言う。有権者はアホジャないよ!「立憲民主」のネーミングに責任が発生した。
下馬評ではそれこそ行き場を失った一部の有権者の支援得て当選数が増えたとしても「立憲とは?」で説明責任を果たすことになると思われる。
10/22は投票日だ。