2016.04.12
カテゴリ:文化遺産 パナマ文書
モディリアニ作品を押収 !パナマ文書
「問題の絵画は、口ひげを生やして帽子をかぶり、
つえを手にした男性を描いた「つえを突いて座る男
(Seated Man With A Cane)」という1918年の作品で、
2500万ドル(約27億円)相当の価値があるとされる。
略奪された財産の追跡を支援するカナダの
団体モンデックス(Mondex)は同作品について、
1939年にフランス・パリ(Pairs)から逃れたユダヤ人
美術商からナチスが略奪したものだとしている。」
記事を読む。
http://www.afpbb.com/articles/-/3083651
悪事はいつかは破られるということでしょうか?
「悪は多いが一善にに勝つことはない」
by 心とからだのカウンセラー