2015.09.05
カテゴリ:社会的責任 暴対法
本音と建て前、その真意を聞く。
「軽挙妄動を慎み、この困難な次代にこそ、
男としての神髄を究めることを希望する。
道なき道を歩く、道を切り開くんだという心意気で、
前向きに歩むことを望む」との記事です。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150904-00000093-fnn-soci
現代社会に必要かつ価値創造の存在でありたいのは
普通の庶民も同じです。
政官財のトップに立つものと、その傘下の組織体にあっても
「誰のため、何のため」にあるのかを常に自省をもって
問いかけねばならないと思います。
by 心とからだのカウンセラー