解散のチャンス到来もパワー不足の野党連合?

「国民の信任を得たい。

デフレ脱却の出口にようやく来つつある。

これを確実なものにしたい」与党としては

当然の話だ。

http://www.sankei.com/premium/news/141203/prm1412030008-n1.html

解散となれば『チャンス到来』と考えるのが

野党であるにもかかわらず、

野党連合もままならない状況は気に

なることでもある。

ならば自公連立の中で公明党の政策を

基調にしたバランサーとしての存在に

かけるしかない。

幸い結党50年史を知る一人としては、

我が国とって健全な存在と確信したいところだ。

12月13日までは毎日が投票日。

棄権は国民の権利放棄だ。

by 心とからだのカウンセラー

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