2014.12.03
カテゴリ:政治家の使命
解散のチャンス到来もパワー不足の野党連合?
「国民の信任を得たい。
デフレ脱却の出口にようやく来つつある。
これを確実なものにしたい」与党としては
当然の話だ。
http://www.sankei.com/premium/news/141203/prm1412030008-n1.html
解散となれば『チャンス到来』と考えるのが
野党であるにもかかわらず、
野党連合もままならない状況は気に
なることでもある。
ならば自公連立の中で公明党の政策を
基調にしたバランサーとしての存在に
かけるしかない。
幸い結党50年史を知る一人としては、
我が国とって健全な存在と確信したいところだ。
12月13日までは毎日が投票日。
棄権は国民の権利放棄だ。
by 心とからだのカウンセラー