156センチが魅せる存在感のある演技力と可憐な舞♪
テーマ:善き出会い
156センチが魅せる存在感のある演技力と可憐な舞。
2006年日本人初の金賞受賞、
♪ジャクソン国際バレエコンクール♪
ボストン・バレエ団プリンシパル(最高位)の倉永美沙さん。
大阪府出身、7歳でバレエをはじめ、2003年同バレエ団へ・・・
2009年から今の地位を得る。
「挑戦と応戦」は誰にもあることですが、「どこからも必要と
されていない、そう感じた時が一番の辛いどん底だった」
白鳥の湖の黒鳥(オディール)役がバレエ人生で特別と
ご本人は言われる。
バレエ人生を180度転換させた「運命の出会い」
長身のダンサーが主流の中で小柄でトップをに立った
ウクライナ出身のバレリーナ、ラリッサ・ポノマレンコ氏を
師匠と出来たことだと。
「一人で闘った時期があったが、師匠は、自分自身の力を
2倍、3倍に伸ばしてくれる。
その道で生きていくには絶対になくてはならない存在です。」
以上のようなメッセージを聞かせて頂きながら想いを寄せてみた。
人は良き出会いと共に幸いを得るとつくづくと感じます。
私も自ら進んでどん底を経験してみて真実の楽天主義のポイントを
学ぶことが出来ました。成功するとか、人の上に立つということ
だけではなくて、サプライズで出会った人であっても宿世の因縁を
感じることが多いのです。だからこそ一機一縁と定めて
関わりを生涯の出会いとしてつながろうと誓願しています。
今日も知人のお二人からご相談のそれぞれのご希望の予定を
ご連絡いただきました。
「困った時が実はチャンス到来」なのです。
それでは、早速日時をお知らせしましょう。感謝・合掌
by 心とからだのカウンセラー