知って得する情報も多いですね。コレもそうでしたよ?
知らないことが多すぎますが、コレもその一つでした。
糖鎖自然医学研究会(分科会)-設立趣旨について。
1998年に「免疫機能賦活研究会」を発足し、機能性食品特に
免疫をテーマとした研究会をスタートさせ、学術セミナーを各地で
行いその結果を「Menken Report(免研レポート)」として
作成し活動してまいりました。
2001年には、大阪・中央区に「代替医療センター」を開設し、
欧米諸国での新しい医学の流れとしての補完代替医療を推進すべく
広報・啓蒙活動を行っております。近代西洋医学だけでの治療では、
難しいといわれる生活習慣病に代替医療を取り入れた医療機関での
実践治療例の広報・情報収集及び調査・研究も行っています。
2004年より「糖鎖」に注目し、その調査・研究をスタートさせ、
又、素材開発も行ってまいりました。
その中心として、医療機関並びにその関係者と共に
『糖鎖自然医学研究会』を運営しております。
「糖鎖」はタンパク質、核酸につぐ第3の生命の鎖と
言われております。
細胞同士の認識、接着、発生、分化、がん化、情報交換などの重要な
役割を担っており、多くの生命現象に欠くことのできないものである
ことがわかってきました。
「糖鎖」を調査・研究し西洋医学のみでは解決できない症状に対して、
補完代替医療を利用しお役に立てるよう研究会を活動しています。
2007年7月大阪梅田において補完代替医療を併設した
CAMクリニック・「山口医院」開設を開設。
NPO法人・補完代替医療推進センターCAM 免疫機能賦活研究会
代表 山本英夫
大阪府より2006年2月1日認証 認証番号「府活第2-282号」
私も義弟の山本英夫 NPO法人補完代替医療推進センターCAM
理事長から認識しました。
心とからだのカウンセラー石井 寛も推進しています。