「この映画は子供たち(の自然な演技)に」福山はイイネ♪
「6年間育てた息子が出生時に取り違えられていたと知り、
葛藤する家族の物語。」
「今年のカンヌ国際映画祭の審査委員長を務めた
スピルバーグ監督は「感動的でボロボロ泣いた」とあるが、
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130929/ent13092908520003-n2.htm
良いものは共感できることが多いと思う。
リメークの魅力も出演者のキャクターと演技力が大きい。
あってはならないことがあればどうか?
しかし日常的に起こりうることが危うい。そんな不安なことを
スクリーンを通して現実化するところが心を揺さぶる映像になる。
怖いもの見たさにも通じるストーリーにも興味を沸かせる…
それにしても「この映画は子供たち(の自然な演技)に導かれて
作った映画です。
作為的ではない部分が多くの人に評価されたんだと思います。
子供たちのおかげです」と共演した子役たちに感謝した。」語る
福山雅治氏もイイネ!俳優としてもこれからも楽しみな一人です。
この日は、「スペインで開催されたサンセバスチャン国際映画祭で、
「そして父になる」が観客賞を受賞するニュースも報道された。
関係者ならずともお喜び申し上げたい。
さてハリウッドリメークを期待しつつ、今夜は一献!
by 健康楽々くん