「半沢直樹の決め台詞は、一躍流行語となった。」

ドラマ「半沢直樹」の平均世帯視聴率が・・・

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130924/ent13092410190006-n1.htm

関東地区の瞬間最高は46.7%

中野渡頭取から出向を言い渡された半沢直樹の怒りの目の

アップが大写しになった直後の午後10時17分との記事から。

これだけの人がTVに集中するとは・・・そのうちの二人?ですが・・・

目的をもってまっしぐらに行動するする姿、知略謀略あい乱れて・・・

良くも悪くもたとえ現実とかい離したとして、一所懸命に生き抜くこと、

自分らしくというのは共感を呼ぶ力がある。

世の中は正義がそのまま通るといかない現実もあり、妥協の産物も常だ。

「やられたらやり返す!倍返し、100倍返しは」誰のため何のためかで

評価軸が変わることもある。

私怨では限界がある。大義とは何かでもあるが不正や立場・権力・財力で

「他人の不幸の上に自分の幸せを築くことは許せない」というのは

善人でありたいと思う一人として理想ではないかと考えてみたが・・・

それはそれで意義があった。

それにしてもあの終わり方で世論が沸騰???

それでも痛快でハマった半沢直樹は記憶に残るだろう。

論議は、続編を期待して不問にしたい。

by 健康楽々くん

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