人間の尊厳をミタ!”共感・共有・共鳴”が♪

国際オリンピック委員会(IOC)総会の

最終プレゼンターの記事に思う。
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130910/oth13091014400019-n1.htm

「大学時代にがんで右足を失った。

失意の中でスポーツが前を向かせてくれた。

東日本大震災で故郷気仙沼が被災した。

そこで見たスポーツの力。

夢と笑顔と希望をもたらし、人と人を結びつける力。

すべて自らの体験を語った。聴く者の心を揺さぶるスピーチだった。」

の記事に大きな啓発をいただきました。

まさに現実を凝視させ、そして生きることの意味に気付かせてくれる

金色のオーラの希望の灯は、これこそが”五輪の聖火である”と・・・

心からの感動と共に、人間の尊厳を目の当たりにした”共感・共有・共鳴”が

単なるPRのためにするプレゼンテーションを超越した凛々しい姿があった。

いま、青少年の大いなる夢実現が、赤々と燦然と輝く大明星に

最敬礼したい!感謝合掌

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