そもそも朝日新聞は何が究極の目的なのか?

「1992年1月に朝日新聞が『日本軍が慰安所の設置や、

従軍慰安婦の募集を監督、統制していた』と報じたことが発端となり、

日韓間の外交問題に発展した。」との記載に…

http://sankei.jp.msn.com/life/news/130710/bks13071003050001-n4.htm

あわせて「『正論』編集部と相談して、朝日新聞に質問状を出した。」

とあった。

「朝日新聞は7項目の質問に一切、答えなかった。」ともある。

自らの主張に国家国民に対して良きにつけ悪しきにつけても

影響を与えている該当者が質問に答えず、いや応えられないのか?

というのは国家国民に対して無責任ではないか?、

かつ朝日新聞社は何のため、誰のための存在であり

目指すべき究極の目的は、具体に何なのかを知りたいとあらためて思った。

右傾化・左傾化とか、極右・極左等との論議と行動の日本の戦後68年を

ミスリードしてきた多くの報道機関も国民に反省も謝罪もなく、

超然と君臨するかの存在を「報道の自由・言論の自由」の錦旗で

許され続けていいものか?

今こそ国民的議論があってもいいのではないかと熱くなる。

by 健康楽々くん

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