両国が共に繁栄するについて協力できることが最優先の課題。

「旭日旗を排斥すればとうなるか。

日韓の安全保障にとって重要な自衛隊と

韓国軍の防衛協力・交流は停滞せざるを得ない。

国旗に匹敵する旗を敵視する外国の政府や軍と、

充実した協力などできるわけがないからだ。」http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130803/plc13080308340007-n1.htm

と結ばれているが、

例えば「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」のような

半日のための”ためにする”言動が無理生み出し、

無茶が通るようになれば法も道理も失われて

しまうのではないか?

それが望みでかつ存知の上での国家国民の

意志なのででしょうか?

民間交流を含むあらゆる繋がりには長い長い

努力から今に至るが、この先を両国が共に

繁栄するについて協力できることが最優先の

課題と思っている。

公正公平にかつ冷静に対処すべきと痛感する。

by 健康楽々くん

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