2013.07.22
カテゴリ:生命尊厳
どの国でも「女性への尊厳」がいまだに遠いのか?
強姦被害届け出たら有罪判決、ノルウェー人女性に恩赦
続きを読むhttp://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2957352/11054948#blogbtn
「イスラム教の同国で禁じられている・・・」
宗教とはいかなる役割を持つのか?
性差別を含めて「人間の尊厳」「生命の尊重」を
基調としてどう行動するかで評価が可能ではないかと思ってみた。
人種国境を越えて、宗教、文化等々の差異を認め合いながら
「共存共栄の道」を共に価値創造していくことが、
大切ではないかと常々感じていますが、
国民レベル、民間交流を盛んにしていけば、
「笑いも悲しみも同じ地球人として大差ない」ことが当然とすれば、
案外に世界平和は身近に実現可能なことになる。
ある意味では、国家指導者にすべてを委ねているだけでは不足と思う。
暑い日の熱くなるニュースだった。