政治家の「志」の変質ほど見苦しいものはない。

「官邸に詰めていた東電の武黒一郎フェロー(当時)が、

菅氏の反応を見て第1原発の吉田氏に電話で「止めろ。

官邸がグジグジいってんだよ」と中断を求めたことまで

「東電の判断」と言い張る菅氏の主張は無理がある。」

と記事にあるが、http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130712/plc13071211370004-n3.htm

今に至って自己弁護ともとれる発言に

執着する元宰相とも思えない人間性とその資質に唖然とする

のは過去の言動を分析すれば当然なように思える。

それが悲しい・・・

政治家たるものの「志」の変質ほど見苦しいものはない。

21日までの参議院選投票日までに若き世代と識見・教養

人格と大志をもった人物を選出しなければ、

この国の未来はなくなる。

暑い日々を各政党&候補者がしのぎを削るが政治を一流に

押し上げるのは、”青年の熱と力”でしょう!

未来を見据えて、真っ直ぐに伸びゆくスギの巨木のように、

そしてみな様の期待と願いがかなえられますように祈ります。

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