、維新の党の解党ため弁護士として関与!
「分党か解党かで紛糾する維新の党について橋下氏は
「政党の体をなしていない。
残しておくと国に対して害悪。解党して政党交付金を
国庫に返納する」との方針を示した。」
記事を読んで見る。 http://goo.gl/Fdcqg2
建設と破壊を一人で実行する?何のため、誰のためかが
つきまとう・・・
自業自得の範疇ではないのかと思ってしまう。
日本の国情の現実から一党独裁も強烈な個性の存在にも
全権委任とはいかない。
バランスよく配慮の適合性も必要のようだ。
政治は妥協の産物ともいわれるが、右・左に偏しない
中道路線が時代性ではないかと思った。
資質を活かして国家国民に求められている
「サーバントリーダー」の賢明な一人として
差異を認めて柔軟にリードを願いたい。